2023 年 5月 1 日 発売の 『 月刊 広報会議 2023 年 6月号 No . 173 』に「CO2 ゼロ印刷でメッセージ発信 理念にもとづき、コミュニケーションの接点を見直し」の取り組みが紹介されましたことを、お知らせいたします。
弊社では、太陽光などの再生可能エネルギー使用や、トキの森 整備事業クレジットにより、印刷・加工で発生するCO２排出量を実質ゼロにする「CO2ゼロ工場」の取り組みを行っています。
「広報会議6月号」では、CO2ゼロ印刷でメッセージを発信するにおいて、環境への配慮を示しながら、メッセージを発信するためのポイントをご紹介しています。
政府が、2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする宣言をしてから、企業では「脱炭素社会への貢献」を経営の重要テーマに掲げるようになりました。
ですが「脱炭素、環境に配慮した取り組み」は、目に見える形では伝えにくく、いかに伝えるかが課題とされています。
弊社では、CO2排出量を実質ゼロにした、カーボンオフセット印刷をする際に、希望があれば「CO2 ZERO PRINT」とアピールするマークを印刷物に表記する事が出来ます。
また、自社でカーボンオフセット出来ない分の埋め合わせとして、地元の新潟県内で実施される「トキの森」整備事業をクレジットを通じて支援。
このように弊社のカーボンオフセット印刷を利用する事により、お客様が製作物を通じて脱炭素社会への貢献を、数値やストーリーを交えて示すことが出来ます。
せっかく環境に配慮した製作物を作るのに、目に見える形で環境配慮をアピール出来ないのは大変勿体ないことです。弊社では、環境に配慮した製作物であることが、ひと目でわかりアピール出来る製作物として、お客様にご満足頂ける環境に配慮した製作物が出来ます。
サイン・ディスプレイ・販促物で「環境に配慮した製作物を作りたい」「脱炭素社会に対応した製作物を作りたい」とお考えのお客様は是非、弊社におまかせください。
まずは、お気軽にお問い合わせください。